WEKO3
アイテム
聴覚障害学生の日本語に関する困難点の分析(8)~反論を想定した文章づくりを通して~
http://hdl.handle.net/10460/00002183
http://hdl.handle.net/10460/000021831fec95d0-5765-4223-9506-3202ae828d68
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Tec30_1_02 (1.3 MB)
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Tec30_1_02 (23.0 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-03-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 聴覚障害学生の日本語に関する困難点の分析(8)~反論を想定した文章づくりを通して~ | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
公開日 | ||||||
日付 | 2023-03-27 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 聴覚障害者 | |||||
著者 |
脇中, 起余子
× 脇中, 起余子 |
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著者所属 | ||||||
値 | 筑波技術大学 障害者高等教育研究支援センター 障害者基礎教育研究部 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 2020年度は,新型肺炎拡大防止のため,筑波技術大学における1年次必修科目「日本語表現法A・B」は遠隔授業となったことから,Zoomによる授業とラーニングボックスを用いた学習を組み合わせて進めることとし,「教師によるていねいな解説」から「ラーニングボックスの問題を用いた繰り返し学習」への転換を図った。2020年度1学期の期末試験における「反論を想定した文章」について,論理的整合性を欠いた文章を作成した学生は約9%であり,前提条件を考慮に入れない文章を書いた者が少なくとも約50%みられた。また,「授業をする」のように,教員の立場に立った文を記した者が約35%みられた。 | |||||
書誌情報 |
筑波技術大学テクノレポート 巻 30, 号 1, p. 4-8, 発行日 2023-02 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||
収録物識別子 | 2435-4856 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12123772 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
タイトルヨミ | ||||||
その他のタイトル | チョウカク ショウガイ ガクセイ ノ ニホンゴ ニ カンスル コンナンテン ノ ブンセキ 8 ハンロン オ ソウテイ シタ ブンショウ ズクリ オ トオシテ | |||||
言語 | ja | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 筑波技術大学 学術・研究委員会 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
最初の登録日 | ||||||
日付 | 2023-03-03 |