Item type |
紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
公開日 |
2009-02-26 |
タイトル |
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タイトル |
視覚障害を持つ短期大学新入生のコンピュータに対する経験と態度 |
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言語 |
ja |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
コンピュータに対する態度 |
著者 |
黒川, 哲宇
ja |
黒川, 哲宇
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ja-Kana |
クロカワ, テツウ
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en |
Kurokawa, Tetsuu
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天野, 和彦
ja |
天野, 和彦
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ja-Kana |
アマノ, カズヒコ
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en |
Amano, Kazuhiko
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石田, 久之
ja |
石田, 久之
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ja-Kana |
イシダ, ヒサユキ
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en |
Ishida, Hisayuki
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著者所属 |
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視覚部一般教育等 |
著者所属 |
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視覚部一般教育等 |
著者所属 |
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教育方法開発センター(視覚障害系) |
抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
コンピュータリテラシーの必要性と意義は,視覚障害者にとっても晴眼者と同様である。コンピュータは,視覚障害者の抱える大きな不便さのひとつである読みの制限もしくは文字情報についての障害を軽減することができる。本研究では,視覚に障害を持つ短期大学新入生に対して,入学前のコンピュータ使用の経験や知識,コンピュータ使用についての態度などを調査した。 被験者は視覚に障害を持つ37名の短期大学入学生であり,コンピュータ使用の経験や知識,コンピュータ使用についての態度に関しての調査を質問紙法によって行った。また,分析に必要と考えられた被験者個々の情報についてもたずねた。短期大学入学時には,半数の学生がコンピュータの初心者であり,残りの半数の学生が入学前に1年以上コンピュータを使っていたことがわかった。コンピュータ使用経験と使用頻度の項目を間隔尺度と考えて相関係数を求めて両者の関係をみたところ,r=0.827(df=35,p |
書誌情報 |
筑波技術短期大学テクノレポート
巻 8,
号 2,
p. 21-26,
発行日 2001-11
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
EISSN |
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収録物識別子 |
1341-7142 |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN10460015 |
著者版フラグ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
タイトルヨミ |
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その他のタイトル |
シカク ショウガイ オ モツ タンキ ダイガク シンニュウセイ ノ コンピュータ ニ タイスル ケイケン ト タイド |
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言語 |
ja |
出版者 |
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出版者 |
筑波技術短期大学学術国際交流委員会 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
最初の登録日 |
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日付 |
2009-02-26 |