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アイテム
博物館等で触察を可能とするための基準試案(日本語訳*)
http://hdl.handle.net/10460/0002000106
http://hdl.handle.net/10460/0002000106a8967b20-78e0-40a2-86af-43e4627bfbf9
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Tec31_1_05.pdf (541 KB)
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Tec31_1_05.txt (14 KB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-12-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 博物館等で触察を可能とするための基準試案(日本語訳*) | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
公開日 | ||||||
日付 | 2023-12-22 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 盲ろう者 | |||||
著者 |
森, 敦史
× 森, 敦史× 大杉, 豊 |
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著者所属 | ||||||
値 | 筑波技術大学 障害者高等教育研究支援センター | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 筑波技術大学 障害者高等教育研究支援センター | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 博物館や美術館などの施設では,視覚障害者に対する配慮として,音声ガイドや点字パネルなどが提供されているが,盲ろう者を含む視覚障害者は直接展示物に触れることを望んでいる。完璧な点字・音声ガイドが提供されても,展示物に触れない限りアクセシビリティが高いとはいえない。特に盲ろう者は触手話などでガイドから説明を聞きながら展示物を触察することが困難であるため,「聞く」ことや「見る」ことではなく,「触る」ことを第一の出発点とした展示物への触察アクセシビリティの基準を考えていくことは極めて重要である。本論では,その基準案を提案するとともに,とくに実物と模型の関係性について考察する。 | |||||
書誌情報 |
筑波技術大学テクノレポート 巻 31, p. 24-27, 発行日 2023-11 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||
収録物識別子 | 2435-4856 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12123772 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
タイトルヨミ | ||||||
その他のタイトル | ハクブツカントウ デ ショクサツ オ カノウ ト スル タメノ キジュン シアン ニホンゴヤク | |||||
言語 | ja | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 筑波技術大学 学術・研究委員会 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
最初の登録日 | ||||||
日付 | 2023-12-22 |