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  1. 本学紀要
  2. 筑波技術大学テクノレポート
  3. Vol.30 No.1

「聴覚障害」「聾」「難聴」などの呼称に対するイメージ~聴覚障害学生の回答結果と諸文献における記述~

http://hdl.handle.net/10460/00002191
http://hdl.handle.net/10460/00002191
b2e96f69-a2f9-4e58-a82f-cf3f29b3b487
名前 / ファイル ライセンス アクション
Tec30_1_10.pdf Tec30_1_10 (1.5 MB)
Tec30_1_10.txt Tec30_1_10 (26.2 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2023-03-27
タイトル
タイトル 「聴覚障害」「聾」「難聴」などの呼称に対するイメージ~聴覚障害学生の回答結果と諸文献における記述~
言語 ja
言語
言語 jpn
公開日
日付 2023-03-27
キーワード
主題Scheme Other
主題 聴覚障害
著者 脇中, 起余子

× 脇中, 起余子

ja 脇中, 起余子

ja-Kana ワキナカ, キヨコ

en Wakinaka, Kiyoko

著者所属
筑波技術大学 障害者高等教育研究支援センター 障害者基礎教育研究部
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 筑波技術大学における「日本語社会とコミュニケーション」の受講生で同意書が得られた聴覚障害学生23名に障害の呼称について尋ねたところ,「聞こえない」を用いる人は「聾」を用いる人が多く,「聴覚障害」は「聞こえない」と「聞こえにくい」を含めた概念あるいは「聾」と「難聴」を含めた概念と思われる結果となった。「おし」「つんぼ」などのいわゆる放送禁止用語は,筆者が調べた範囲では,大人向けの国語辞典では現在も掲載されているが,児童向けの国語辞典では1990 年頃から削除されていた。「聾」について,以前は難聴者や中途失聴者を意味したが,最近は重度の聴覚障害者で手話を用いる者をイメージする人が増えていると思われた。
書誌情報 筑波技術大学テクノレポート

巻 30, 号 1, p. 47-52, 発行日 2023-02
ISSN
収録物識別子タイプ EISSN
収録物識別子 2435-4856
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12123772
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
タイトルヨミ
その他のタイトル チョウカク ショウガイ ロウ ナンチョウ ナド ノ コショウ ニ タイスル イメージ チョウカク ショウガイ ガクセイ ノ カイトウ ケッカ ト ショブンケン ニ オケル キジュツ
言語 ja
出版者
出版者 筑波技術大学 学術・研究委員会
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
最初の登録日
日付 2023-03-03
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Ver.1 2023-05-15 08:44:11.584915
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