WEKO3
アイテム
運動強度指標としての脈拍数
http://hdl.handle.net/10460/279
http://hdl.handle.net/10460/279bee789fe-d6e3-42d4-88b6-549557b22817
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Tec02_0_12.pdf (351.6 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2009-02-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 運動強度指標としての脈拍数 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | %AT | |||||
著者 |
和才, 嘉昭
× 和才, 嘉昭× 須田, 勝× 薄葉, 眞理子× 高橋, 憲一 |
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著者所属 | ||||||
値 | 視覚部理学療法学科 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 視覚部理学療法学科 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 視覚部理学療法学科 | |||||
著者所属 | ||||||
値 | 視覚部理学療法学科 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 運動時の強度指標に用いられる心拍数の推移について、酸素摂取量との相関で、特にその回復時間に着目し測定した結果、心拍数の回復にはかなりの遅延現象が認められた。この遅延現象を80・100・120・140・160%AT負荷の実施により段階的に把握分析し、負荷の増量に従い増長する心拍数回復時間より、運動時の強度指標には単に心拍数のみでなく、その回復時間にも着目、一考の必要性を痛感した。 | |||||
書誌情報 |
筑波技術短期大学テクノレポート 巻 2, p. 61-63, 発行日 1995-03 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||
収録物識別子 | 1341-7142 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10460015 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
タイトルヨミ | ||||||
その他のタイトル | ウンドウ キョウド シヒョウ トシテノ ミャクハクスウ | |||||
言語 | ja | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 筑波技術短期大学研究委員会 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
最初の登録日 | ||||||
日付 | 2009-02-26 |