WEKO3
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講義場面でのコミュニケーションを考える
http://hdl.handle.net/10460/449
http://hdl.handle.net/10460/4494e90ab38-1081-436b-845a-bcf1bd459ec7
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2009-02-26 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | 講義場面でのコミュニケーションを考える | |||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
主題 | 手話 | |||||||||||||
著者 |
内藤, 一郎
× 内藤, 一郎
× 伊藤, 三千代
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著者所属 | ||||||||||||||
聴覚部電子情報学科電子工学専攻 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
聴覚部デザイン学科 | ||||||||||||||
抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||
内容記述 | 近年、移動体通信やテレビ電話を用いたテレコミュニケーションが聴覚障害者にも可能になってきた。このような機器を用いることにより条件が限定されたコミュニケーションの研究を行うことは、余計なパラメータを取り除いて、通常のコミュニケーションの基本的な問題点をも浮き彫りにできる。我々は、講義場面での遠隔地手話通訳に関する研究結果から、空間依存性が高い手話では、コミュニケーションが可能な空間を互いに共有できることがコミュニケーションを成立させる上で重要であるという結論を得た。本稿では、この結果を基に通常の講義場面でのコミュニケーションの問題点や課題を考察する。 | |||||||||||||
書誌情報 |
筑波技術短期大学テクノレポート 巻 6, p. 13-17, 発行日 1999-03 |
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ISSN | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||||||||||
収録物識別子 | 1341-7142 | |||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
収録物識別子 | AN10460015 | |||||||||||||
著者版フラグ | ||||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||||
タイトルヨミ | ||||||||||||||
その他のタイトル | コウギ バメン デノ コミュニケーション オ カンガエル | |||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | ||||||||||||||
出版者 | 筑波技術短期大学研究委員会 | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||
最初の登録日 | ||||||||||||||
日付 | 2009-02-26 |