WEKO3
アイテム
体幹の前後傾が歩行動作に及ぼす影響に関するバイオメカニクス的研究
http://hdl.handle.net/10460/1584
http://hdl.handle.net/10460/15846a2fca9a-efbe-4a95-9f3f-049be35fd5d7
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2017-08-25 | |||||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||||
タイトル | 体幹の前後傾が歩行動作に及ぼす影響に関するバイオメカニクス的研究 | |||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
主題 | 歩行動作 | |||||||||||||||||
著者 |
佐久間, 亨
× 佐久間, 亨
× 阿江, 通良
|
|||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
筑波技術大学保健科学部保健学科理学療法学専攻 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
筑波大学体育科学系 | ||||||||||||||||||
抄録 | ||||||||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||||||
内容記述 | 本研究の目的は,体幹の傾斜が歩行動作に及ぼす影響をバイオメカニクス的に分析することである.健常成人に異なる体幹の傾斜(画有体幹前傾10°,体幹後傾10° )で歩行させ, 3次元自動動作分析装置を用いて動作を計測するとともに,フォースプラットフォームを用いて地面反力を計測した.体幹前傾および後傾歩行では,姿勢変化による身体重心位置の変化に対応するための下肢の代償運動が見られた.また,固有歩行に比べると,体幹前傾歩行では立脚期前半で体幹の前傾姿勢を保持しながら支持脚を後方ヘスイングするため,股関節伸展トルクが大きく,体幹後傾歩行では立脚期後半で体幹の後傾姿勢を保持するため,股関節屈曲トルクが大きくなっていた. | |||||||||||||||||
書誌情報 |
バイオメカニズム学会誌 巻 34, 号 4, p. 325-332, 発行日 2010 |
|||||||||||||||||
著者版フラグ | ||||||||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||||||||
タイトルヨミ | ||||||||||||||||||
その他のタイトル | タイカン ノ ゼンゴケイ ガ ホコウ ドウサ ニ オヨボス エイキョウ ニ カンスル バイオメカニクステキ ケンキュウ | |||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||
出版者 | ||||||||||||||||||
出版者 | バイオメカニズム学会 | |||||||||||||||||
最初の登録日 | ||||||||||||||||||
日付 | 2017-08-25 | |||||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||||||
資源タイプ | journal article |