@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000979, author = {夏目, 武 and 三宅, 輝久 and 小林, 真}, journal = {筑波技術短期大学テクノレポート}, month = {Mar}, note = {PC工房という名称の下に1998年に情報処理学科内一プロジェクトが発足した。 その目的はパーソナルコンピュータの新技術の把握と工学的評価及びこれらの成果の共有化と教育への展開である。 PC工房とはEvaluation on New Personal Computer systems and its components and technologyのワークショップ-Workshopを意味する。 以下は その意義と使命とそれらを勘案したプロジェクトでの主張とその効果と期待に関する中間報告である。 工房の設立理由、内容と構成、管理運営及び将来の展開を視覚障害者向け高等教育の視点から論じ、 特に その情報処理教育の教育的支援体制の意義を強調する。}, pages = {87--90}, title = {PC工房の設立と教育的効果}, volume = {6}, year = {1999}, yomi = {ナツメ, タケシ and ミヤケ, テルヒサ and コバヤシ, マコト} }