@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000974, author = {森, 英俊 and 大沢, 秀雄 and 森山, 朝正 and 佐藤, 優子}, journal = {筑波技術短期大学テクノレポート}, month = {Mar}, note = {強度の弱視学生に対して、鍼灸学科ではかねてより、出力波形をビデオカメラで撮影し、大型モニタで拡大表示するという方法(ビデオ拡大方式)を活用して、一定の成果を上げてきた。しかし、従来までの方法では、学生個々の視覚障害の特性に合わせた表示形態(大きさ、配色等)を整えることが困難である等の問題点があり、出力の表示装置の改良が必須となっていた。そこで、パーソナルコンピュータと汎用信号処理システム作成アプリケーションから成る弱視用汎用生体現象拡大表示システムを利用して、これ迄の問題点を解決し、弱視学生に対してより密度の高い情報を提供しうる新しい表示システムを導入し、評価した結果、良好な結果を得た。}, pages = {63--66}, title = {視覚障害学生の実験実習教育向上のための弱視用汎用生体現象拡大表示システムの活用}, volume = {6}, year = {1999}, yomi = {モリ, ヒデトシ and オオサワ, ヒデオ and モリヤマ, トモマサ and サトウ, ユウコ} }