@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000939, author = {細谷, 美代子 and Hosoya, Miyoko and 石原, 保志 and Ishihara, Yasushi}, journal = {筑波技術短期大学テクノレポート}, month = {Mar}, note = {リアルタイム字幕提示システムが聴覚障害者への情報保障手段としてきわめて有意義なものであることは既に明らかにされ、技術的にも完成の域に達していると言える。しかし、従来のキーボード入力方式は専門的技術を必要とするため、聴覚障害者を対象とする学校教育における利用・普及は低調であった。近年開発された音声入力方式は専門的技術を必要としないことから、その教育的利用に期待が寄せられている。音声入力方式には、授業者の発声を話者以外の第三者が復唱し音声入力する方法と授業者の発声を直接入力する方法とがある。本研究は後者の方法で、本学の授業改善を試みようとするものである。本稿では予備的研究と今後の課題について報告する。}, pages = {73--77}, title = {音声入力システムの教育的利用}, volume = {7}, year = {2000}, yomi = {ホソヤ, ミヨコ and イシハラ, ヤスシ} }