@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000871, author = {吉田, 次男 and Yoshida, Tsuguo and 大武, 信之 and Ohtake, Nobuyuki and 上田, 正一 and Ueda, Shouichi}, issue = {1}, journal = {筑波技術短期大学テクノレポート}, month = {Mar}, note = {鍼灸及び理学療法を学ぶ全盲学生にとっても、臨床医学は必須である。臨床医学の教科書には、様々な画像診断関係の図や写真が載っており、彼らもそれらの画像についてのある程度の理解は必要であると考えられる。特にX線やMRI,放射性同位体を用いた検査からの画像情報はX線フィルム上にグレ-スケ-ルをもって焼付けられる。医用画像を理解するための触図が全盲学生にとってわかりやすいことと、触図作製が容易であることの2点から、今回、我々は撮影手段に応じた触図作製の為の原則について検討し、その原則に沿った触図を実際に作製した。また、触図の評価については途上ではあるが、これまでの評価に一部付け加えた。}, pages = {31--37}, title = {パソコンを用いた盲学生用医用画像触図提供に関する研究X線画像及びシンチグラフィーについて}, volume = {8}, year = {2001}, yomi = {ヨシダ, ツグオ and オオタケ, ノブユキ and ウエダ, ショウイチ} }