@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000856,
 author = {森山, 朝正 and Moriyama, Tomomasa and 一幡, 良利 and Ichiman, Yoshitoshi and 形井, 秀一 and Katai, Shuichi and 藤原, 順子 and Fujiwara, Junko and 吉田, 紀明 and Yoshida, Motoaki and 坂井, 友実 and Sakai, Tomomi and 野口, 栄太郎 and Noguchi, Eitaro and 大沢, 秀雄 and Ohsawa, Hideo and 和久田, 哲司 and Wakuda, Tetsuji and 佐々木, 健 and Sasaki, Ken and 木村, 友昭 and Kimura, Tomoaki and 殿山, 希 and Donoyama, Nozomi},
 issue = {2},
 journal = {筑波技術短期大学テクノレポート},
 month = {Nov},
 note = {筑波技術短期大学鍼灸学科では入学学生の多様化や、視覚障害学生が抱える様々な疾病や障害から来る教育上の問題点、生活上の困難さなどに教官がどのように関わり、効果的な教育を受けられるように指導できるかを模索してきた。こういった問題に対して学科所属の教官全員が学生と直接関わりを持ち、個別の指導、支援体制を組めないか検討した。結果として、いわゆるチューター制を取り上げ実施したが、様々な問題点が浮かび上がった。この問題に対しては、学科の教育上の特徴、学生の個々の能力差など検討しなければ解決できない問題が多く含まれていることが解った。},
 pages = {25--30},
 title = {平成13年度筑波技術短期大学視覚部鍼灸学科におけるチューター制について},
 volume = {9},
 year = {2002},
 yomi = {モリヤマ, トモマサ and イチマン, ヨシトシ and カタイ, シュウイチ and フジワラ, ジュンコ and ヨシダ, モトアキ and サカイ, トモミ and ノグチ, エイタロウ and オオサワ, ヒデオ and ワクダ, テツジ and ササキ, ケン and キムラ, トモアキ and ドノヤマ, ノゾミ}
}