@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000853, author = {小林, 庸浩 and Kobayashi, Tsunehiro and 新井, 達也 and Arai, Tatsuya and 大塚, 和彦 and Otsuka, Kazuhiko and 加藤, 伸子 and Kato, Nobuko and 内藤, 一郎 and Naito, Ichiro and 新井, 孝昭 and Arai, Takaaki and 三好, 茂樹 and Miyoshi, Shigeki}, issue = {2}, journal = {筑波技術短期大学テクノレポート}, month = {Nov}, note = {物体の運動が時間の関数で表せることを物体の動きをグラフ電卓を使ってスクリーン上に距離と時間の関数として表すことで理解させる。物体の動きとスクリーン上のグラフの動きを同時に観察させながら、(1)速度と関数の勾配の関係、(2)速度の方向と勾配の正負の関係、(3)出発点と関数の定数項との関係を考えさせる。こうした実験を通して、等速直線運動が一次関数で表され、関数の勾配が速度を、定数項が出発点を表すことを理解させる。}, pages = {7--11}, title = {関数と運動の関係を理解させるための授業に関する報告― グラフ電卓を使った一つの試み ―}, volume = {9}, year = {2002}, yomi = {コバヤシ, ツネヒロ and アライ, タツヤ and オオツカ, カズヒコ and カトウ, ノブコ and ナイトウ, イチロウ and アライ, タカアキ and ミヨシ, シゲキ} }