@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000809,
 author = {一幡, 良利 and Ichiman, Yoshitoshi and 形井, 秀一 and Katai, Shuichi and 柴崎, 正修 and Shibasaki, Masanao and 森山, 朝正 and Moriyama, Tomomasa and 吉田, 紀明 and Yoshida, Motoaki and 坂井, 友実 and Sakai, Tomomi and 野口, 栄太郎 and Noguchi, Eitaro and 藤井, 亮輔 and Fujii, Ryosuke and 森, 英俊 and Mori, Hidetoshi and 和久田, 哲司 and Wakuda, Tetsuji and 大沢, 秀雄 and Ohsawa, Hideo and 佐々木, 健 and Sasaki, Ken and 上田, 正一 and Ueda, Shouichi and 木村, 友昭 and Kimura, Tomoaki and 殿山, 希 and Donoyama, Nozomi},
 issue = {2},
 journal = {筑波技術短期大学テクノレポート},
 month = {Nov},
 note = {昨年度から、筑波技術短期大学鍼灸学科では教育の一貫としてチュ－タ－制を取り入れた。学科所属教官全員で個々の学生集団と関わり合いを持ち、視覚障害学生の教育支援と生活支援を充実させる目的である。昨年度に比べて、異なった点、改善された点を各学年で検討した。その結果、各学年進行ならびに個々よっても異なった見解が得られたが、能力差の違いが重要であった。この時、早期に鍼灸･手技療法への関心と理解を深めさせることも、モチベーションを高める上で有効であった。今後、学科独自の体系を確立すれば、「これからの鍼灸･手技療法学教育」に果たす役割は大であると考えられる。},
 pages = {33--40},
 title = {平成14年度筑波技術短期大学鍼灸学科におけるチューター制の試み},
 volume = {10},
 year = {2003},
 yomi = {イチマン, ヨシトシ and カタイ, シュウイチ and シバサキ, マサナオ and モリヤマ, トモマサ and ヨシダ, モトアキ and サカイ, トモミ and ノグチ, エイタロウ and フジイ, リョウスケ and モリ, ヒデトシ and ワクダ, テツジ and オオサワ, ヒデオ and ササキ, ケン and ウエダ, ショウイチ and キムラ, トモアキ and ドノヤマ, ノゾミ}
}