@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000794, author = {新井, 達也 and Arai, Tatsuya and 大塚, 和彦 and Otsuka, Kazuhiko and 高橋, 邦彦 and Takahashi, Kunihiko and 飛田, 英祐 and Hida, Eisuke and 米山, 文雄 and Yoneyama, Fumio and 小林, 庸浩 and Kobayashi, Tsunehiro and 新井, 孝昭 and Arai, Takaaki and 内藤, 一郎 and Naito, Ichiro and 加藤, 伸子 and Kato, Nobuko and 三好, 茂樹 and Miyoshi, Shigeki}, issue = {1}, journal = {筑波技術短期大学テクノレポート}, month = {Mar}, note = {[1]においては、聴覚に障害を持つ学生に対する動画を利用した学習支援教材の開発がなされている。そこでは、動画利用の有効性が示される一方、各学生の特性に合わせた教材を提供することの難しさも指摘されている。本稿は、本学(筑波技術短期大学)聴覚部の学生を対象として、個々の持つ特性に応じた教材を提供するための方法に関する考察をおこなったものである。課題提示ソフトを利用した実験を通して収集されたデータに基づき、教材の分析をおこなった。実験において提示した各課題はいくつかの項目に分けられているが、課題に対する正答率の高い学生ほど項目間の関連が強く、構造的な理解が進んでいること等が示唆されている。}, pages = {27--33}, title = {個に応じた学習支援を目指すコンピュータ利用に関する一考察}, volume = {10}, year = {2003}, yomi = {アライ, タツヤ and オオツカ, カズヒコ and タカハシ, クニヒコ and ヒダ, エイスケ and ヨネヤマ, フミオ and コバヤシ, ツネヒロ and アライ, タカアキ and ナイトウ, イチロウ and カトウ, ノブコ and ミヨシ, シゲキ} }