@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000069,
 author = {中島, 亜紀子 and Nakajima, Akiko and 磯田, 恭子 and Isoda, Kyoko and 萩原, 彩子 and Hagiwara, Ayako and 石野, 麻衣子 and Ishino, Maiko and 吉田, 未来 and Yoshida, Miku and 白澤, 麻弓 and Shirasawa, Mayumi and 三好, 茂樹 and Miyoshi, Shigeki and 河野, 純大 and Kawano, Sumihiro and 佐藤, 正幸 and Sato, Masayuki and 谷, 貴幸 and Tani, Takayuki and 井上, 正之 and Inoue, Masayuki and 守屋, 誠太郎 and Moriya, Seitaro},
 issue = {2},
 journal = {筑波技術大学テクノレポート},
 month = {Mar},
 note = {筑波技術大学に事務局を置く日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク（PEPNet-Japan）は，聴覚障害学生支援に関わる情報発信と議論の場として，年1 回シンポジウムを開催してきた。第14 回を迎えた2018 年度は，障害者差別解消法が施行されてから3 年目となり，改めて聴覚障害学生への支援を見つめ直す機会とするべく，大会テーマとして「これからの聴覚障害学生支援　今『対話』を考える」を掲げて実施した。本学における教育実践報告を含め，「対話」を軸とした大小さまざまな企画を実施し，活発な情報交換と参加者間の交流および聴覚障害学生支援の将来像を見据えた議論を深める機会となった。},
 pages = {80--85},
 title = {第14 回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウム実施報告},
 volume = {26},
 year = {2019},
 yomi = {ナカジマ, アキコ and イソダ, キョウコ and ハギワラ, アヤコ and イシノ, マイコ and ヨシダ, ミク and シラサワ, マユミ and ミヨシ, シゲキ and カワノ, スミヒロ and サトウ, マサユキ and タニ, タカユキ and イノウエ, マサユキ and モリヤ, セイタロウ}
}