@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000629, author = {内藤, 一郎 and Naito, Ichiro and 加藤, 伸子 and Kato, Nobuko and 河野, 純大 and Kawano, Sumihiro and 村上, 裕史 and Murakami, Hiroshi and 若月, 大輔 and Wakatsuki, Daisuke and 西岡, 知之 and Nishioka, Tomoyuki and 皆川, 洋喜 and Minagawa, Hiroki and 黒木, 速人 and Kuroki, Hayato and 白澤, 麻弓 and Shirasawa, Mayumi and 石原, 保志 and Ishihara, Yasushi and 三好, 茂樹 and Miyoshi, Shigeki}, journal = {筑波技術大学テクノレポート}, month = {Mar}, note = {本学の短期大学時代の卒業生は社会の中核を担う世代になってきており、卒業生自身からばかりでなく、社会からもスキルアップを望む声は強い。また、この世代は聴覚障害者の高等教育機関への進学率が決して高くなかったことから、リカレント教育への希望が強いとも考えられる。今回、本学卒業生を対象に資格取得を目的としたリカレント教育を企画・実施した。今回のプロジェクトでは、東京会場での実施、テレビ会議システムを使った遠隔講義の実施、多地点の会場同士での通信、立体映像通信の検討などを行った。本稿では、実施した結果を報告するとともに、その結果を基に、将来的な取組みの可能性についても考察する。}, pages = {57--61}, title = {聴覚障害者のためのリカレント教育の検討}, volume = {15}, year = {2008}, yomi = {ナイトウ, イチロウ and カトウ, ノブコ and カワノ, スミヒロ and ムラカミ, ヒロシ and ワカツキ, ダイスケ and ニシオカ, トモユキ and ミナガワ, ヒロキ and クロキ, ハヤト and シラサワ, マユミ and イシハラ, ヤスシ and ミヨシ, シゲキ} }