@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000605,
 author = {中村, 豊隆 and Nakamura, Toyotaka and 堀之内, 恵司 and Horinouchi, Keishi and 石原, 保志 and Ishihara, Yasushi and 土田, 理 and Tsuchida, Satoshi and 三好, 茂樹 and Miyoshi, Shigeki and 西岡, 知之 and Nishioka, Tomoyuki and 加藤, 伸子 and Kato, Nobuko and 黒木, 速人 and Kuroki, Hayato and 白澤, 麻弓 and Kobayashi, Masayuki and 萩原, 彩子 and Hagiwara, Ayako and 中島, 亜紀子 and Nakajima, Akiko and 小林, 正幸 and Hagiwara, Ayako and 河野, 純大 and Kawano, Sumihiro and 若月, 大輔 and Wakatsuki, Daisuke and 福永, 憲一 and Fukunaga, Kenichi and 杉崎, 美穂 and Sugisaki, Miho and 岩﨑, 由美 and Iwasaki, Yumi and 本村, 洋子 and Motomura, Yoko and 本田, あい and Honda, Ai and 倉内, 隆 and Kurauchi, Takashi and 砂走, 友隆 and Sunahashiri, Tomotaka and 久保田, 隆弘 and Kubota, Takahiro and 本田, 和也 and Honda, Kazuya},
 journal = {筑波技術大学テクノレポート},
 month = {Mar},
 note = {聴覚障害教育において、教師の専門性向上のための職員研修の充実は大きな課題である。しかしながら、鹿児島など首都圏から地理的に離れた地域の聾学校においては、出張による研修は多大な旅費や時間を要し、中央から講師を招こうとしても予算等の制約があり困難な状況である。そこで、鹿児島聾学校においては、筑波技術大学が開発したインターネットのTV 会議システムを活用して、遠隔講演による進路指導、人工内耳の研修会を実施した。},
 pages = {67--72},
 title = {職員研修におけるTV 会議システムの活用- 遠隔講演による進路指導および人工内耳研修の実際-},
 volume = {16},
 year = {2009},
 yomi = {ナカムラ, トヨタカ and ホリノウチ, ケイシ and イシハラ, ヤスシ and ツチダ, サトシ and ミヨシ, シゲキ and ニシオカ, トモユキ and カトウ, ノブコ and クロキ, ハヤト and コバヤシ, マサユキ and ハギワラ, アヤコ and ナカジマ, アキコ and ハギワラ, アヤコ and カワノ, スミヒロ and ワカツキ, ダイスケ and フクナガ, ケンイチ and スギサキ, ミホ and イワサキ, ユミ and モトムラ, ヨウコ and ホンダ, アイ and クラウチ, タカシ and スナハシリ, トモタカ and クボタ, タカヒロ and ホンダ, カズヤ}
}