@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000599, author = {加藤, 伸子 and Kato, Nobuko and 若月, 大輔 and Wakatsuki, Daisuke and 河野, 純大 and Kawano, Sumihiro and 村上, 裕史 and Murakami, Hiroshi and 内藤, 一郎 and Naito, Ichiro}, journal = {筑波技術大学テクノレポート}, month = {Mar}, note = {大学等の高等教育における講義において、専門用語等のキーワードを随時学生に提示することにより聴覚障害学生を支援するシステムについて検討を行っている。講義中にキーワードを表示することで、手話や指文字と専門用語との対応が明確になることが期待される。さらに、キーワードの意味や関連語を提示することで、専門用語の意味の確認、これまでの講義内容や他の講義との関連性の把握が容易になることが期待される。 特に、関連語を2 次元マップで表示することにより、キーワード間の関連や全体の構造の把握が可能になると期待できる。本稿では、テキスト表示、全周表示、六角表示の3 種類の関連語の表示方式について述べる。また、試作システムを用いてキーワードとその意味、関連語を聴覚障害学生に提示した際のアンケート結果について述べる。}, pages = {27--31}, title = {聴覚障害学生のための講義におけるキーワードマップ提示の検討}, volume = {16}, year = {2009}, yomi = {カトウ, ノブコ and ワカツキ, ダイスケ and カワノ, スミヒロ and ムラカミ, ヒロシ and ナイトウ, イチロウ} }