@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000593, author = {近藤, 宏 and Kondo, Hiroshi and 津嘉山, 洋 and Tsukayama, Hiroshi and 堀, 紀子 and Hori, Noriko and 平山, 暁 and Hirayama, Aki and 青柳, 一正 and Aoyagi, Kazumasa}, issue = {1}, journal = {筑波技術大学テクノレポート}, month = {Dec}, note = {東西医学統合医療センター鍼灸部門の2008年における外来患者統計を報告する。診療日数は240日で、延べ来診患者総数は、8009名であった。内訳は、新患430名、再診7579名であった。男女比は女性58.8%、男性 41.2%であった。年代別では、50歳代が最も多かった。主訴で最も多かったものは、腰痛249件で、次いで、肩こり148件、腰下肢痛75件と続いた。インシデントに関する報告は、69件あった。インシデントの分類では、「鍼の抜き忘れ」17件が最も多く、次いで「内出血」9件と続いた。}, pages = {73--77}, title = {質の高い鍼灸医療を目指して筑波技術大学保健科学部附属東西医学統合医療センター鍼灸部門 外来報告2008}, volume = {17}, year = {2009}, yomi = {コンドウ, ヒロシ and ツカヤマ, ヒロシ and ホリ, ノリコ and ヒラヤマ, アキ and アオヤギ, カズマサ} }