@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000588, author = {巽, 久行 and Tatsumi, Hisayuki and 宮川, 正弘 and Miyakawa, Masahiro and 村井, 保之 and Murai, Yasuyuki}, issue = {1}, journal = {筑波技術大学テクノレポート}, month = {Dec}, note = {視覚を補償して机上作業を支援するため、クロックポジションと音による腕の誘導システムを提案する。手および机上の物の位置は光景分析を避け、手や物に貼付されたマーカーを光学的追跡装置を用いて実時間認識した。作業空間の認知地図は手を的確に誘導することで創生される。そこで、距離場空間モデルで得られた空間の状況を積極的に提示することに努めた。手の誘導速度は、物と手の間の距離と手の現在の移動速度に基づいてファジィ制御で決定した。また、ニューラルネットで判定された机上の混雑度を示すのは非常に有効であった。}, pages = {36--40}, title = {机上混雑状況の認識による腕の誘導(その1) ― 視覚を補償するクロックポジション誘導システムの提案 ―}, volume = {17}, year = {2009}, yomi = {タツミ, ヒサユキ and ミヤカワ, マサヒロ and ムライ, ヤスユキ} }