@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000585, author = {塩野目, 剛亮 and Shionome, Takeaki and 河野, 純大 and Kawano, Sumihiro and 加藤, 伸子 and Kato, Nobuko and 西岡, 知之 and Nishioka, Tomoyuki and 蓮池, 通子 and Hasuike, Michiko and 石野, 麻衣子 and Ishino, Maiko and 村上, 裕史 and Murakami, Hiroshi and 若月, 大輔 and Wakatsuki, Daisuke and 皆川, 洋喜 and Minagawa, Hiroki and 黒木, 速人 and Kuroki, Hayato and 三好, 茂樹 and Miyoshi, Shigeki and 白澤, 麻弓 and Shirasawa, Mayumi and 石原, 保志 and Ishihara, Yasushi and 内藤, 一郎 and Naito, Ichiro}, issue = {1}, journal = {筑波技術大学テクノレポート}, month = {Dec}, note = {遠隔情報保障スタジオの持つ機能の多様化、高度化によって、スタジオの使用には専門的な知識を持つ人が必要になってきている。このことはシステム全体の運用コスト(機器、作業コスト)の増大を暗示しており、システムを一般に普及するにはよりコンパクトで誰にでも使えるシステム作りが望まれる。すなわち、スタジオのユーザビリティ向上とともに、スタジオの仕組みと使い方を把握している人間の養成が急務である。本研究では、遠隔情報保障スタジオの運用コスト削減を目的として、作業コスト分析のためのユーザビリティ評価を行なっている。5 人の評価者を対象としたユーザビリティ評価実験の結果から、起動作業の達成率と機能の実現度合いとの間に隔たりがあることがわかり、わずかな起動作業の教示だけでも起動作業の達成率が向上する可能性があることがわかった。}, pages = {16--21}, title = {遠隔情報保障スタジオのユーザビリティ評価}, volume = {17}, year = {2009}, yomi = {シオノメ, タケアキ and カワノ, スミヒロ and カトウ, ノブコ and ニシオカ, トモユキ and ハスイケ, ミチコ and イシノ, マイコ and ムラカミ, ヒロシ and ワカツキ, ダイスケ and ミナガワ, ヒロキ and クロキ, ハヤト and ミヨシ, シゲキ and シラサワ, マユミ and イシハラ, ヤスシ and ナイトウ, イチロウ} }