@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000558, author = {加藤, 宏 and Katoh, Hiroshi}, issue = {2}, journal = {筑波技術大学テクノレポート}, month = {Mar}, note = {視覚に障害のある学生のための認知心理学の知見を活かした学習法と学習環境について考察する。特に外国語学習と学習支援システム活用についてワーキングメモリの観点から検討する。視覚に障害のある本学学生の英語学習環境としてICT の活用は有効であった。しかし、情報機器の活用をLMS のようなコースマネジメントシステムにまで広げるためには、さらに、基礎学力の確保、情報保障スキルの習得、動機付けを維持するため介入等の解決すべき課題も多い。}, pages = {12--17}, title = {視覚障害学生の学習とワーキングメモリ:外国語学習とICT 活用の可能性の観点から}, volume = {17}, year = {2010}, yomi = {カトウ, ヒロシ} }