@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000538, author = {今井, 計 and Imai, Hajime and 伊藤, 三千代 and Ito, Michiyo and 櫻庭, 晶子 and Sakuraba, Shoko and 金田, 博 and Kaneda, Hiroshi}, issue = {1}, journal = {筑波技術大学テクノレポート}, month = {Dec}, note = {本研究は「照明器具を利用した緊急情報伝達システム」の具体化に向け、建物内で緊急時に必要とされる「瞬時に気付く」のための情報と同時に、「何が起きているか(地震、火災、危険人物侵入等)」といった情報種別並びに「現象の程度」「避難の必要性」等緊急性の情報を、LED照明器具の点滅パターンの違いにより伝達する可能性を探ることを目的とする。本学で採用している積層信号灯(キセノン、白色)、回転灯(電球、黄色)、表示灯(キセノン、黄色)、ベルマン・フラッシュ(LED、白色)との比較実験も合わせて行ない、従来の点滅機器に対する気づきやすさの優位性と点滅パターンの違いによる気づきやすさについて評価した。}, pages = {27--33}, title = {照明器具を利用した緊急情報伝達システムに関する研究 ─その2 光の点滅に関する実験的検証─}, volume = {18}, year = {2010}, yomi = {イマイ, ハジメ and イトウ, ミチヨ and サクラバ, ショウコ and カネダ, ヒロシ} }