@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000523, author = {小林, 真 and Kobayashi, Makoto and 鈴木, 拓弥 and Suzuki, Takuya}, issue = {2}, journal = {筑波技術大学テクノレポート}, month = {Mar}, note = {聴覚障害学生を対象とした授業で利用するため、教員のニーズをもとにコンピュータ操作を教示する教育支援ツールソフトウェア、SZKIT(SynchroniZed Key points Instrution Tool)を作成した。作成したソフトウェアは、マウスカーソル脇に説明文およびマウスのクリック状態・特殊キーの押下状態を表示するもので、Adobe社のIllustratorやPhotoshop等、複雑なマウス操作が必要になるグラフィックデザイン系ソフトウェアの使い方を教える際に利用することを想定している。文章を表示する領域は、自由に入力できるモードと予め用意しておいたファイルを読み込んで逐次表示させるモードの2つのモードを持つ。また、教える対象のソフトウェアの操作を妨げることのないよう、支援ツールの操作はゲームパッドを用いて行うことができる。}, pages = {35--39}, title = {聴覚障害学生にコンピュータ操作を教示する支援ツール - SZKIT: SynchroniZed Key points Indication Tool -}, volume = {18}, year = {2011}, yomi = {コバヤシ, マコト and スズキ, タクヤ} }