@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000422, author = {渡邊, 昌宏 and Watanabe, Masahiro and 松井, 康 and Matsui, Yasushi and 大圖, 仁美 and Ohzu, Hitomi and 石塚, 和重 and Ishizuka, Kazushige and 飯塚, 潤一 and Iizuka, Junichi and 大越, 教夫 and Ohkoshi, Norio}, issue = {1}, journal = {筑波技術大学テクノレポート}, month = {Dec}, note = {理学療法教育において臨床実習は専門分野として非常に重要な要素を占めている。本学学生は視覚障害を有しているため,臨床実習指導者の負担は多くなっていたといえる。そこで,指導者の負担軽減のために臨床実習対応策を作成し指導者へ配布した。さらにその後,対応策の活用傾向と改善点を明らかにするためアンケート調査をおこなった。その結果,対応策の活用頻度は低かったものの満足度は高いことが明らかとなった。また,活用頻度には情報の正確性が影響を及ぼす可能性が高いことが示唆された。対応策は指導者の負担軽減に有効であり,今後は正確な情報を指導者に提供していくことが最も重要であると考えられた。}, pages = {7--10}, title = {“視覚障害学生への臨床実習対応策”の調査と課題}, volume = {21}, year = {2013}, yomi = {ワタナベ, マサヒロ and マツイ, ヤスシ and オオズ, ヒトミ and イシズカ, カズシゲ and イイヅカ, ジュンイチ and オオコシ, ノリオ} }