@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000296,
 author = {萩原, 彩子 and Hagiwara, Ayako and 白澤, 麻弓 and Shirasawa, Mayumi and 三好, 茂樹 and Miyoshi, Shigeki and 河野, 純大 and Kawano, Sumihiro and 磯田, 恭子 and Isoda, Kyoko and 中島, 亜紀子 and Nakajima, Akiko and 石野, 麻衣子 and Ishino, Maiko and 五十嵐, 依子 and Ikarashi, Yoriko and 石原, 保志 and Ishihara, Yasushi and 佐藤, 正幸 and Sato, Masayuki and 小林, 正幸 and Kobayashi, Masayuki},
 issue = {1},
 journal = {筑波技術大学テクノレポート},
 month = {Dec},
 note = {筑波技術大学に事務局を置く日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク（PEPNet-Japan）は，聴覚障害学生支援に積極的に取り組んでいる全国の高等教育機関（以下，大学等）および関係諸機関間のネットワークであり，2015年8月現在23の連携大学・機関で構成されている。筑波技術大学およびPEPNet-Japan は，高等教育機関における聴覚障害学生支援のさらなる発展を目指し，2005年から2014年までに計10回の日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウムを開催してきた。
本稿ではその10年の歩みを振り返り，シンポジウムの概要とその成果について報告する。},
 pages = {95--100},
 title = {日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウム　10年の歩み},
 volume = {23},
 year = {2015},
 yomi = {ハギワラ, アヤコ and シラサワ, マユミ and ミヨシ, シゲキ and カワノ, スミヒロ and イソダ, キョウコ and ナカジマ, アキコ and イシノ, マイコ and イカラシ, ヨリコ and イシハラ, ヤスシ and サトウ, マサユキ and コバヤシ, マサユキ}
}