@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000208, author = {村上, 佳久 and Murakami, Yoshihisa}, issue = {1}, journal = {筑波技術大学テクノレポート}, month = {Dec}, note = {廃棄処分される教育用情報機器は,部品の再生と部品の追加,新しいOS の導入などにより,再生することが可能である。リサイクル・リユースと言った概念から,業務別に再生することを目的として,パソコン再生プロジェクトを実施した。その結果,6 年前のパソコンでは,部品交換により最新のパソコンと同等の性能を確保でき,10 年前のパソコンでもある程度の性能を確保することが可能で,教育用情報機器として十分活用することが可能であった。このことから,長期間運用を前提とした情報機器導入を検討すれば,安価な対費用効果の高いシステムが運用できることが指摘された。}, pages = {10--15}, title = {パソコン再生プロジェクト まだ使えませんか?}, volume = {24}, year = {2016}, yomi = {ムラカミ, ヨシヒサ} }