@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00001792, author = {小林, ゆきの and Kobayashi, Yukino and 宮城, 愛美 and Miyagi, Manabi and 田中, 仁 and Tanaka, Hitoshi and 金堀, 利洋 and Kanahori, Toshihiro and 天野, 和彦 and Amano, Kazuhiko and 香田, 泰子 and Kohda, Yasuko}, issue = {2}, journal = {筑波技術大学テクノレポート}, month = {Mar}, note = {ICT 機器の発展,インクルーシブ教育の潮流,障害者差別解消法の施行等,障害者に対する見方,障害者の在り方が大きく変化してきている昨今,時代に即したより質の高い教育を提供するためには,改めて,視覚障害者教育の現状を把握し,問題点等を検討することが重要と考え,本学春日支援センター有志により,学外の5名の専門家を招聘,計4 回の講演会及び勉強会を実施し,視覚障害者教育のあるべき姿を展望し,本学に求められている社会的役割を検討した。その結果,視覚障害学生のエンパワメントにつながる教育,セルフアドボカシーを行使する能力の育成,拠点的機能の拡充,雇用主側の支援も含めた就労・キャリア教育支援等が必要であることがわかった。}, pages = {23--29}, title = {視覚障害学生の教育に関する現状と課題}, volume = {27}, year = {2020}, yomi = {コバヤシ, ユキノ and ミヤギ, マナビ and タナカ, ヒトシ and カナホリ, トシヒロ and アマノ, カズヒコ and コウダ, ヤスコ} }