@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00000155, author = {井上, 正之 and Inoue, Masayuki and 大杉, 豊 and Osugi, Yutaka and 小林, 洋子 and Kobayashi, Yoko and 小島, 展子 and Kojima, Nobuko}, issue = {1}, journal = {筑波技術大学テクノレポート}, month = {Dec}, note = {電話リレーサービス(Telecommunication Relay Service)は,世界中をくまなく覆っている「音声電話」のネットワークを聴覚障害者が利用可能となるサービスであり,聴覚障害者の社会参加を促進する上で不可欠なものであり,欧米などでは既に電話リレーサービスが公的サービスとして提供されてきている。日本でも東日本大震災をきっかけとして日本財団によるモデルプロジェクトを通じて電話リレーサービスの利用が広がりつつあるが,公的サービスとして確立させていくためには運用面でのノウハウの蓄積が必要となる。本報告では,米国・韓国などでの電話リレーサービス運用法の実地調査の概要について述べる。}, pages = {53--57}, title = {電話リレーサービス運用方法に関する実地調査}, volume = {25}, year = {2017}, yomi = {イノウエ, マサユキ and オオスギ, ユタカ and コバヤシ, ヨウコ and コジマ, ノブコ} }