@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00001185, author = {長谷川, 洋 and 岡本, 正純 and 米山, 良一 and 大山, 博 and 斉賀, 武}, journal = {筑波技術短期大学テクノレポート}, month = {May}, note = {筑波技術短期大学の聴覚部での教育において,また増大している聴覚障害者のコンピュータ・ユーザーや技術者はコンピュータ関連の手話を必要としている。しかしこの面での研究は殆ど行われておらず,アメリカのコンピュータ用語辞典の翻訳が行われているだけである。日米の手話は異なっているためにアメリカの手話はそのままでは日本の手話の中では用いることができない。そこで聴覚障害をもつコンピュータ技術者が中心となって日本手話と適合性のあるコンピュータ用語の手話の開発を行った。コンピュータ用語では,英語の用語がそのまま用いられている割合が極めて高く,一般の手話の開発と比し,かなり特異な面をもっている。}, pages = {14--15}, title = {コンピュータ用語の手話の開発}, volume = {1}, year = {1994}, yomi = {ハセガワ, ヒロシ} }