@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00001182, author = {根本, 匡文}, journal = {筑波技術短期大学テクノレポート}, month = {May}, note = {聴覚障害者の中等・高等教育の場で,どのような手話を使うべきかについて,(1)学習内容を確実に伝え合うこと,(2)日本語の運用力を高めること,(3)健聴者との間のコミュニケーションをより円滑にすること,の3つの観点から検討した。そこでは、日本語の意味をやりとりすることが重要であり,また,健聴者が使いやすい手話を考える必要があることから,国語対応手話にきわめて近い形での手話の使い方を指向すべきことが考えられた。}, pages = {4--6}, title = {聴覚障害者の中等・高等教育の場で使われる手話について}, volume = {1}, year = {1994}, yomi = {ネモト, マサフミ} }