@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00001145, author = {松澤, 正 and 香川, 邦生}, journal = {筑波技術短期大学テクノレポート}, month = {Mar}, note = {視覚障害を持つ理学療法士の職場ににおける勤務状況の実態の中で,治療器具や評価器具の使用状況についてはテクノレポ-ト1で,また,職場における事務処理の実態についてはテクノレポ-ト2で報告したが,今回は病院,施設等での人間関係の実態について,その現状と問題点を探った。 リハビリテ-ション医療はチ-ム医療であるといわれ,お互いの人間関係を大事にする職場である。視覚障害のある理学療法士が同僚や上司との人間関係を密接にし,視覚障害のハンディキャプを補っている現状が明かになった。}, pages = {213--217}, title = {視覚に障害のある理学療法士の職場における勤務状況の実態と課題(第3報)-職場における人間関係の実態-}, volume = {3}, year = {1996}, yomi = {マツザワ, タダシ} }