@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00001137, author = {森, 一彦}, journal = {筑波技術短期大学テクノレポート}, month = {Mar}, note = {情報障害者にとって極めて重要な課題である「空間の分かり易さ」を分析する一つの手法として,探索行動実験を紹介する。この分析手法は,探索行動実験で得た被験者の認知プロセスから迷い行動の要因を明らかにし,さらにその要因の背景としての情報空間との相互関連を分析して,迷い行動が生じにくい情報空間デザインの視点を考察する手法である。}, pages = {175--178}, title = {探索行動からみた情報空間のデザイン -迷い行動と情報空間の相互関連の分析手法-}, volume = {3}, year = {1996}, yomi = {モリ, カズヒコ} }