@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00001107, author = {今井, 計}, journal = {筑波技術短期大学テクノレポート}, month = {Mar}, note = {平成3年4月本学に着任し,テクノレポート第1号にて,「指のサインプレー」「反復練習から体で覚える」「状況判断」の重要性を説き,今年で指導5年目になる。男子は春・秋季関東大学リーグ以外に,全国身体障害者スポーツ大会関東予選(神奈川)・関東ろうあ者体育大会(東京)・全国ろうあ者体育大会(茨城)に本学単独チームで茨城県代表として公式試合に参加する機会に恵まれた。そこで今までと違う経験(補聴器をはずす,3セットマッチ,手話での作戦指示が相手に読まれるなど)ができた。また体力測定を試みて新たな知見があり,それを練習で活かし,つくば合宿や大阪合宿での部員同士の意志疎通など,男子中心に1年間の動向を試合結果と反省点等を説明する。}, pages = {31--35}, title = {聴覚障害学生のバレーボール指導について 2 -全国ろうあ者体育大会(茨城)を終えて-}, volume = {3}, year = {1996}, yomi = {イマイ, ハジメ} }