@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00001080, author = {高橋, 秀知 and 小林, 正幸}, journal = {筑波技術短期大学テクノレポート}, month = {Mar}, note = {感覚障害者の情報補償・支援方策の一環として,現在日進月歩の状況に在る「技術革新の最先端」とも云える「通信衛星」の使用を考えることは,至極当然のことと考える。この通信衛星を用いた情報広報通信を平成7年から8年にかけ,郵政省の主催のもとに,「通信衛星CS:スーパーバードB号」を使用して実験放送を行った。 この計画に参加した一員として,今回の実験の意義・結果及び今後の見通し等に付き,報告及び私見を展開したい。}, pages = {137--140}, title = {感覚情報補償メディアとしての通信衛星}, volume = {4}, year = {1997}, yomi = {タカハシ, ヒデチカ and コバヤシ, マサユキ} }