@article{oai:tsukuba-tech.repo.nii.ac.jp:00001074, author = {河原, 正治 and 夏目, 武}, journal = {筑波技術短期大学テクノレポート}, month = {Mar}, note = {点訳のための分かち書きを効率化することを目的として,EDR 電子化辞書の可能性について検討した。EDR 電子化辞書は,次世代の自然言語処理,知識処理システムの研究と応用開発に広く利用されると期待されている。このような,大規模かつ意味レベルでの解析までを考慮したデータベースは,より完全な分かち書きシステムの構築には必要不可欠の要素となるだろう。本稿では,簡単な評価プログラムを使うことにより,実用化のために解決しなければならない問題点を指摘した。EDR 辞書を利用した研究開発の成果も発表され始めており,今後は,それらとの連携も検討する必要がある。}, pages = {113--114}, title = {分かち書きの効率化について}, volume = {4}, year = {1997}, yomi = {カワハラ, マサジ and ナツメ, タケシ} }